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『身を置くところで光となれ  東京深川おんなの土性っ骨(どしょっぽね)』
身を置くところで光となれ  東京深川おんなの土性っ骨(どしょっぽね)
細川照子
A5判型/ハードカバー/本文240頁/口絵18頁
1,800円(本体価格・税別)
  ISBN978-4-89629-241-1 C0023
 
 
・・・書評
■本書の内容
東京深川おんな一代記
お国のためにと血気盛んだった女学校時代、昭和20年3月10日東京大空襲の体験、そして戦後は「昭和の労働運動家」といわれる合化労連委員長の太田薫の秘書を務め労働運動の現場に立ち会う。自らのがんを乗り越え、さらに下町の人々に民踊を教え細川流をはじめた母を継いで、踊りの世界を深めていくとともに、日本の踊りをひろく海外に伝える……。
波乱の時代を生き抜いた人生の先達からの貴重な教え、日本の未来を背負う次世代へのあたたかい励ましの言葉にあふれた本です。
■著者紹介/細川照子(ほそかわ・てるこ/細川民族舞踊研究会二代目 細川千光)

大正12(1923)年、東京深川生まれ。実家は鉄工所を営み、7人兄弟のなかの唯一の娘。昭和16年中村高等女学校卒。戦後、労働運動や女性の地位向上のための運動にかかわり、また若くしてがんを発病するが克服するなど、波瀾万丈の人生を送る。
幼い頃より芸事に興味を持ち、全国各地を訪れ学んだ伝統の民踊、そして日本舞踊や新舞踊の研究と稽古に励む。戦後間もなく民踊の細川流を創始した母を継ぎ、二代目・細川千光となり、88歳の現在も弟子たちの指導にあたる。世界各国での公演も多数、日本の舞の素晴らしさ、民踊の心を広く後世に伝えるべく力を尽くしている。

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