『山東京伝 善玉/悪玉 心学早染草 本文と総索引』
本書の詳細

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■本文/あらすじより
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四(二ウ)~五(三オ)
これから話す主人公の理太郎は、江戸日本橋のほとりの目前屋理兵衛(もくぜんやりへえ)という裕福で心がけもよい商人の子供で、生まれた時に例のいびつな悪魂(わるたましい)が、その身体に入りこもうとしたが、天帝がすぐにその悪魂を追い出して丸いよい魂をお入れ下さった。ただし、こういういきさつや善い魂・悪い魂の姿などが普通の人間の目には見えないことなのは、何とも言いようのないことである。

六(三ウ)~七(四オ)
理太郎は善い魂に守られて、利発で行儀もよく、何でも器用にこなし、よその子とは格段にすぐれた子供に成長したので、両親は掌中の玉のように大切に育て、将来を楽しみに暮らしていた。善魂(よきたましい)「どんなもんだい」と得意げな様子。

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■目次
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まえがき 解説をかねて
第一部『善玉/悪玉 心学早染草写本』影印本文
第二部『善玉/悪玉 心学早染草写本』翻刻本文・あらすじ
 凡例
一、翻刻本文 一
二、あらすじ
三、翻刻本文 二 注釈と校異
第三部『善玉/悪玉 心学早染草』総語彙索引
 凡例
総語彙索引
主な参考資料
注釈引用文献一覧
あとがき
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