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『シンボルスカの引き出し ポーランド文化と文学の話』
シンボルスカの引き出し ポーランド文化と文学の話
つかだみちこ
四六判/並製本/カバー装/本文200頁
1,800円(本体価格・税別)
  ISBN978-4-89629-340-1 C0095
 
■本書の特色
若い頃からポーランドに足繁く通う著者は、
ポーランド文学に造詣が深く、翻訳家として幅広く活躍する。
本書は、情緒細やかにポーランドの魅力を伝える珠玉エッセイ集。
Ⅰ「シンボルスカ」は、ノーベル賞詩人シンボルスカの詩と、
親交したシンボルスカとのエピソードをつづり、
Ⅱ「ポーランド三十景」は、著者が留学時代(1969〜75)、
実際に見聞したポーランドの姿を活写する。
Ⅲ「ポーランド文化と文学の話」は、
キュリー夫人、ショパン、ガリツィア文学祭などを、
豊かな知識と体験をもとに語る。
輝かしいポーランド讃歌!

■著者紹介
つかだみちこ
京都出身。作家、エッセイスト、ポーランド文学翻訳家、日本ペンクラブ会員。
一九六九年九月から七五年六月まで、ワルシャワ大学にて現代ポーランド文学を専攻。
主要翻訳
モニューシコ、シマノフスキのオペラ台本の翻訳、通訳。モニューシコ歌曲CDⅠ、Ⅱ。『東欧短編集』(共訳、新日本出版社)、ヤロスワフ・イワシキェヴィチ『ノアンの夏 ショパンとジョルジュ・サンドンド』、『ポーランド文学の贈り物』(未知谷)、『現代東欧詩集』(編訳)『シンボルスカ詩集』(土曜美術出版販売)、『ポケットの中の東欧文学』(成文社)、チェスワフ・ミウォシュ『世界 ポエマ・ナイヴネ』(共訳、港の人)、ワンダ・ホトムスカ『菩提樹と立ち葵の歌 ショパン音の日記』(ハンナ)ほか多数。ボレスワフ・プルス「休暇に」は『高等学校〝現代文〟』に収録され、「日本ペクラブ電子文藝館」に掲載中。
主要著書
『キュリー夫人の末裔 ポーランドの女たち』(筑摩書房)、『ポーランドを歩く ショパンと田園の国』(You出版局)、ドキュメンタリー小説『ヴィルニュスまで』(諏訪部夏木名義、東方社)ほか多数。「濃霧のカチン」は「日本ペンクラブ電子文藝館」に掲載中。

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