header
『あけやらぬ みずのゆめ』
あけやらぬ みずのゆめ
福田知子
A5判/上製本/本文104頁
1,800円(本体価格・税別)
  ISBN978-4-89629-341-8 C0092
 
■本書の特色
2011年3月11日、東日本大震災。この世界にとても重要な大惨事がおこり、その悲しみはいまなお癒えぬまま決して風化させてはいけない。
詩の朗読などで活躍している京都在住の詩人の第6詩集。前詩集『ノスタルギィ』(2012年)以降、5年という長い時に思索を積みながら、死者と生きる者が行き交わる詩の可能性をひらいた傑作詩集。
■著者紹介
福田知子◎ふくだ ともこ
1955年神戸生まれ。詩集に『猫ハ、海ヘ』(蜘蛛出版社、1987年)、『ノスタルギィ』(思潮社、2012年)、他3冊。評論集に『微熱の花びら―林芙美子・尾崎翠・左川ちか』(蜘蛛出版社、1990年)、『詩的創造の水脈―北村透谷・金子筑水・園頼三・竹中郁』(晃洋書房、2008年)。共著に『京の美学者たち』(晃洋書房、2006年)、『スペイン内戦とガルシア・ロルカ』(南雲堂フェニックス、2007年)など。詩誌『Mèlange(めらんじゅ)』編集発行人。ガルシア・ロルカと震災犠牲者に捧げる「ロルカ詩祭」は2017年夏で20回を迎えた。コピーライター・大学教員を務め、現在に至る。学術博士(立命館大学大学院)。日本ペンクラブ会員、日本現代詩協会会員。
HOME刊行書籍一覧|あけやらぬ みずのゆめ|

図書出版・編集企画
港の人(みなとのひと:minato-no-hito)
〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-11-49・phone: 0467(60)1374・fAX: 0467(60)1375