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『音楽の記憶』
音楽の記憶
森邦夫
四六判/上製本/本文120頁
1,600円(本体価格・税別)
2020年7月7日
  ISBN978-4-89629-391-1 C0073
 
◎アメリカ文学者の著者が、長年親しんできたクラシック音楽をめぐる詩情豊かなエッセイ集。
◎本書のⅠ部「音楽の記憶」は3本のエッセイが収められている。「一 記憶に残るコンサート」はヨーロッパへ熱心にコンサートを聴きに出かけるなど数々の名演奏から、感銘を受けたコンサートをあげる。また、オペラの醍醐味を語る「二 オペラはモーツァルトで十分です」、そして「三 協奏曲と室内楽の楽しみ」は、暮らしの中でのクラシック音楽の楽しみ方を披露する。
◎Ⅱ部「楽曲に寄せるショートショートエッセイ」は、ハイドン、モーツァルト、マーラーなど著者の好きな曲からインスピレーションを得て描いた詩的な世界を展開する。
■著者紹介
森 邦夫◎もり くにお
アメリカ文学者。1947年生まれ。東北学院大学大学院文学研究科修士過程修了。鶴見大学名誉教授。著書に『詩と絵画の出会うとき―アメリカ現代詩と絵画』(神奈川新聞社、2002年)、翻訳にマーク・ストランド『ほとんど見えない』(港の人、2017年)、『アメリカ現代詩101人集』(共訳、思潮社、1999年)、研究論文に「ウィリアム・カーロス・ウィリアムズとブリューゲル」「ロバート・ローウェルの晩年」「チャールズ・シミックの詩と記憶の効用」などがある。他に詩文集『音楽と出会う情景』(私家版、1994年)、詩集『エドワード・ホッパーの絵、その他の詩』(私家版、2002年)がある。
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